
Infomation


クリスマスには知恵の木の
オーガニック・シュトレン!
オーガニック素材を用い、心を込めて焼き上げる当カフェ人気の季節限定商品です。
30個限定:3,800yen(税込み)

新年は知恵の木のおせち!
毎年ご好評いただいています植物性原料をメインに使ったオーガニックおせちです。
20個限定:17,000yen(税込み)
★ランチタイムにご協力ください
<ランチタイム>
11:00〜15:00 (Lo14:30)
<ティータイム>
15:00〜17:00 (Lo16:30)
★テイクアウトについて
14:30までのご予約で16:50までお取置が可能です。個数の多い場合は前日の午前中までにご予約ください。玄米ごはんが無くなり次第終了となります。
▪️宮本治療院のお客様で治療後お渡しご希望の場合はお申しつけください。
▪️閉店間際の駆け込みをなくすためにご協力をお願いいたします。
★おしらせ
10/29(水)は、誠に勝手ながらクッキングクラス開催のため、13時からの営業となります。ご不便をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。

11/22(土)
P90無料体験会開催!
あなたの不調を足から改善しませんか?今世界的に広がる P90は2つのテクノロジーを融合させた全く新しい健康機器。
病気の改善のみならず、健康な人のパフォーマンスも上げるため、ダルビッシュ有さんや高橋尚子さんをはじめ、多くのトップアスリートが愛用していると評判です。
そんなP90を多くの方に実際に体験していただく無料体験会にどうぞご参加ください。
ご希望の方は、お電話かインスタ公式アカウントでお知らせください。
⭕️日時:11/22(土)18:30〜20:30
⭕️費用:無料で体験していただけます。
⭕️施術時間:約30分&「波動のお話」
⭕️講師:noahnoah(知恵の木ディレクター)
⭕️軽食ご希望の方は1,000円でご用意します。お申し込みの際にお知らせください。
*お問い合わせ・お申し込みは、知恵の木HPのhttps://www.chienoki.info/
or
or
☎︎011-853-5134まで

★知恵の木の水が変わりました!
「水は命の源」と言われるように、水は私たちの健康や生活にとって欠かせない存在であり、その貴重さと質がますます注目されています。
近年、PFASや硝酸態窒素などの有害物質による水質汚染が深刻化し、世界中で水をめぐる問題が取りざたされています。私たちの健康にとって必要不可欠な水。
その水を安全でより美味しいものにするため、知恵の木では先月から、店内でお出しする水、調理に使う水の全てに特別な浄水器(天浄水器)を設置・濾過し、PFASおよび硝酸態窒素をはじめ50種の化学物質を完全除去したクリーンな水を使用しています。
一人ひとりが行動を起こすことで、より良い未来を築いていくことができるはず。これからの知恵の木にご期待ください。

店長rottaのメールマガジン
『暮らしの麹』
発酵と食とからだの繋がりに
ついてお伝えしています。
店長rottaのインスタグラム
ディレクターnoahnoahのインスタグラム
noahnoahの3つのブログ
*スピ系趣味ブログ
*ちょっとレアな健康ブログ
*日常を綴った雑感ブログ

OUR CONSEPT

Organic cafe 知恵の木のテーマはM.E.Rの3つ。
① M. Macrobiotic であること。
マクロビオティックとは、食養家・桜沢如一氏が提唱した食事法であり生活法です。この考え方をベースにお料理を提供しています。
② E. Ecologicalであること。
環境と調和し、自然に負荷のかからないエコロジカルな暮らしを実践、提案しています。
③ R. Re-traditionalであること。
日本の伝統を見直し、新しくアレンジして次の世代に伝えています。

*こちらにご登録頂くとSNSを通じてOrganic cafe 知恵の木の最新情報にアクセスできます。
Our Concept: the theme of our café can be summed up in the letters M. E. R.
1 M – Macrobiotic.
The macrobiotic diet was first proposed by Mr George Ohsawa as a way of life on which to build a good life. We offer dishes based on this way of thinking.
2 E –Ecological.
We practice the ecological principle of living in harmony with the natural environment, and do not wish to load the earth too heavily with our demands.
3 R – Return to Tradition.
We wish to look again at the traditions of Japan, re-think them for our present ways of life, and teach them to the next generation of young Japanese people.





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